日誌

最近の出来事

避難訓練

地震を想定した避難訓練が行われました。今回は津波発生時の避難として、児童生徒全員が校舎3階に避難しました。訓練では、どの子どもたちも先生の指示を聞きながら落ち着いて行動することができました。振り返り活動では、東日本大震災や能登半島地震のことにも触れながら防災の大切さについて学びました。

  

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「さわるとわかる わかるとかわる」ワークショップ in 八戸市美術館

全盲の文化人類学者で国立民族博物館(大阪府)教授の広瀬浩二郎先生が「手や耳を使って”触る”ワークショップ」を開いてくださいました。「触ってみよう縄文土器と版木」や「古伝尺八の世界」と題したワークショップを通して、『手で触って感じること、耳で聞くこと、そして心で考えることで、新しい世界を発見することができる』と教えてくださいました。『触る』ことの大切さを改めて学ぶことができました。広瀬先生、ありがとうございました。

    

 

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第4回 学校運営協議会

第4回学校運営協議会が開かれました。運営委員の皆様をお迎えし、今年度の学校運営協議会の活動について、学校評価の結果、令和7年度学校運営方針案や運営協議会活動案について協議を行いました。これからも地域の皆様のお力添えを頂きながら、子どもたちのため、学校のために取り組みを進めてまいります。

 

 

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寄宿舎 豆まき会

寄宿舎では毎年恒例の豆まき会が行われました。豆まきはもちろん、指導員の先生方が趣向を凝らしたゲームなどが行われ、舎生の笑顔が溢れる楽しい会となりました。

  

 

 

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小学部 冬季野外活動

小学部では盲聾合同で冬季野外活動を行っています。今年度はいわて子どもの森に出掛けてきました。たくさん積もった雪の中をスノーシューを履いて歩いたり、そり遊びをしたりするなど、思う存分冬の遊びを楽しみました。

   

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